こんにちは。ハカラー中村です。いろんなモノ・コト・ヒトについて、そのサイズその他を測ってご紹介するこのブログ。実にお久しぶりの更新です。
前回は「ファッションアイテムとしての枝豆の戦闘力を測ってみました」と題して、ウィズコロナ時代のニューファッションの可能性について語らせて頂きました。あれから既に1年以上の時が経ってしまいました。
今回は、「筆記シンコペーションについて」です。
「シンコペーション」とは音楽用語です。詳しくはこちらをご覧ください。
「筆記シンコペーションとは何か?」について、実例をご覧に入れつつ、ご説明しましょう。
まずは、こちら。
なんとなく「江戸川」に見えませんか?住所の宛名書きで「江戸川区」と書こうとすると、私はかなりの確率でこのシンコペーションを奏でてしまいます。
「規定」と書こうとしてやってしまったのがコレです。なんとなく雰囲気が分かるように思うのは私だけでしょうか?
これは「訂正」と書こうとしてやってしまったんですが・・・
まごうかたなき、「証」(あかし)ですね・・・。
と、このように筆記シンコペーションは時として(ていうかいつも)、ただの意味不明な誤字になるので、要注意です。
さて、本日のブログは以上です。
まあ要するに分かりやすいやっつけ記事です。
よい子の皆さんは決してマネしてはいけませんよ。