“火星人”が物乞い…「故郷に帰るために5元ください」
中国で浙江省舟山市の定海文化広場に出現する“火星人”が評判になった。銀色の“宇宙服”に身を包み、巨大な頭部に大きな目。広場の一角にしゃがみこみ、足元には白いチョークで「火星に帰るために5元ください」と書いている。中国新聞社が報じた。
『銀色の“宇宙服”』・・・?そうすると、コレは・・・・・
『宇宙服』の色や素材は異なるようですが、同じ種族(星人)に見えますね。何やら困っている様子も似ています。困っている宇宙人といえば・・・・・ブーツのようなものを履いていますが、宇宙服は身につけていません。前の2枚の宇宙人とは身長にかなりの違いがあるので、こちらは違う種族(星人)の可能性が高いと思われます。
宇宙船で飛来できる高度な科学力がありながら、何故か地球上では不遇な彼ら。5元くらいなら差し上げます。かっぱ寿司ならご馳走しますよ。もしこれを読んだら、一度西船橋にいらっしゃい。
そうだろう、望月くん。