前回のエントリーで、『「男の旅立ち」に、歌やセリフは必要ありません。』などと書きました。ところがですね、これに対して、「集英社の歴史」をよく知らない人たちから、否定的な意見もチラホラ。(※ちなみに「巨人の星」は講談社です。)
問いましょう。「漢の仁王立ち」に歌やセリフは必要でしょうか?
どう思いますか?脇田さん。
オレのスタンスはこれでいいのかな、ナカムラくん・・・。