こんにちは、賃貸営業の鈴木です。
最近皆様いかがお過ごしでしょうか。
だんだんと暖かい日があったりして春が近づいている気がして
心もウキウキしてきますよね!
まあ、わたしは春と聞くと花粉を連想して鼻が・・目が・・。
考えただけでも恐ろしい・・
恐ろしいを越えて悍ましい!!!(笑)
花粉さえなければ過ごしやすい季節なんだけどなぁ・・なんて毎年考えております。
むしろ、個人的には春を飛び越えて早く夏になってほしいと例年よく思います!
夏は良いですよ。
プールにスイカ、海、山、夏の甲子園!
そして・・
”ビーチボーイズ”!!
Wouldn't It Be Nice
Fun Fun Fun
半ば無理やりですけどカンベンしてください!(;^ω^)
こちらは誰しもが一度は耳にしたことがある楽曲ですね!
いつの時代に聴いても廃れることのない音楽といいますか。
夏とか青春とかそういう何かを連想させたり想起させる曲なのが(・∀・)イイ!!
年代としては60年代のロックバンドということもあり、
ロック全盛期が幕開けするこの時代に第一線に立って活躍したビーチボーイズ。
あのビートルズと切磋琢磨する実力!
「英のビートルズ、米のビーチボーイズ」といった具合にお互い国は違えど双方の国にも多大なる影響を与え合った仲なわけです。
総括してして見るとやはり根強い人気と圧倒的なファン数でビートルズが名を馳せていることも事実です。
「ロックの入門はビートルズでしょ」「ビートルズ最強」「とりあえずビートルズ聴いとけば良いんでしょ?」「ビートルズあれば飯5杯はいける」とか・・・。
かなり偏った話ですけど、これ事実だと思いますし間違ってはいないと思います。
わたしもビートルズ好きですし ((笑))
でもやっぱりビーチボーイズも聴いてみてほしい!
そんな感じで今回はご紹介させていただきました。
やっぱり、自分の思う好きな曲って大切ですし好きなコトに繋がると思う今日この頃です。