スタッフブログをご覧の皆様、ごんにぢわ!←
「最近いつも風邪ひいてない?」って言われます、白血球少なめ村山です。
「大は小を兼ねる」
いやぁ、いい言葉ですよね。
鞄だって大きい方が子供達の細かいものも入って良いですし。
本だって厚さがあって読み応えがある方がそりゃぁ良いですし。
ごはんを食べに行って大盛り無料ならそりゃぁ大盛りにしますし。
ダーツだってトレンドは重さがあって長くて大きいが流行ってます。
村山の腹まわりが大きくなるのもきっといい事なんだと言い聞かせ…←
大きいものと小さいものがあったら、私は大きいものを選んできました。
玉手箱とかも迷いませんね。大きい方一択です。
そう、消しゴムもね!!!
いやー…でかいです。。正直消しゴムとしては意味わかんないサイズです。
この写真だと大きさが伝わりにくいので、
ちょっとわかりやすい画像も載せますね。
スマホ(iPhone13)と比べてこのサイズ感!
村山が長年愛用していたiPhone SEより大きいんじゃないかって気がします。
重量は203g!
そりゃぁずっしりと重みを感じるわけですよ…
ちなみにiPhone13(ケース込)の重さは222g。
ポケットに入れて存在感を感じるくらいの質量です。
村山が持ち合わせていた(なんでこんなに持ってるの?)
一般的なサイズの使いかけの消しゴムの重さはこんな感じです。
でかくてインパクトがあるのはわかった。
機能性はどうなんだ?ちゃんと消えるのか??
というところですが…至極普通でした。
いやそれ以外にコメントできないんですよね。
まとまるくんみたいに柔らかくもないし…
消し感は砂消しゴムみたいなざらざら感があるけど砂消しゴムじゃないし…
写真に写ってる「AIR-IN」の方が良く消えます←
多分重すぎて消しにくいんだと思います。間違いない。。
皆さんは消しゴムって最後まで使い切った記憶ありますか?
実は私はあんまりなくてですね…
鉛筆とか、ボールペンのインクなら使い切った記憶がしっかりあるんです。
消しゴムって途中で失くしてしまったり、
ケースの角のとこで折れて小さくなっていって、
結局使いにくくなって捨ててしまったり。
(そもそもめっちゃ小さくなったら鉛筆と同じで使いにくいですよね。
鉛筆は補助軸が売ってますが、消しゴムってそういうのないよな…
作ったらノーベル賞もらえるかな?)
管理課の青〇君はこの消しゴムを見て
「多分一生かかっても使いきらないっす」
と言ってましたが、
当ブログのタイトルにもなっている宅建の合格に向けて勉強してますから、
この大物を使い切ってやろうと思います!!
(使い切れたのかの答え合わせはきっと10月のブログに掲載されると思いますので乞うご期待!)