以前私は、今秋読書を心掛けようかな・・・と、書かせていただきました。
時間を見つけてはメガネを取り出し、せっせと励んでいます。
書店に行くと、著者や題名などで検索し、
売り場ブロックが書かれている案内のメモを取り出し、
足を運ぶとスムーズに手に取れるようになっていて大変便利です。
で、手に取った本が、
古賀茂明氏 「官僚の責任」
鈴木宗男氏 「汚名」
亀田潤一郎氏 「稼ぐ人は、なぜ長財布を使うのか?」
を購入し、読み終えました。
読書は苦手だったのですが、1冊読み終えると又読みたくなって
今は主人が読み終えた
石原慎太郎氏 「新 堕落論」
を読み始めたところです。
私には少しむずかしい内容ですが、挑戦中です。
啓発本は、今の自分と向き合い向上の為に、
社会的な本は、その内容によってはさらに深く知りたいと思い
先に記載した「汚名」の中には、
度々、元外務省の佐藤 優氏が登場し、執筆された
「国家の罠」
を読みたくなりました。
久し振りに本を読み、本から得る物の大切さを再確認し、又
知識を吸収し、日々の生活に活かせるように出来たらいいなと思いました。
やっぱり、本はすごい!!