昨日の夕飯時、親ビンはすごく上機嫌で、 親方サンに、 「ジンギスカン♪」 「ジンギスカン♪♪」 「アルコール♪」 「アルコール♪♪」 *知ってる言葉は2つしかないみたいです。 と伝え、自分はサッサと飲む準備に入っていました。 「解凍しておいたし、食べ方はどうする?」 の問いかけに対し、 「肉!!」 「ONLY 肉!!」 と返答。 *まったく会話が成り立っていません。 ジャーン!! 本日の主役の登場!! 袋から取り出し・・・ またまたジャーン!! 「私、ジンと申します。」 *本人自らごあいさつです。 食べ方は親ビンの言うままに、肉をガッツリとの事なので玉ねぎのみ追加です。 只今、焼いております m(__)m 完成!! *贅沢に本当にお肉でいっぱいです。 美味しそうな臭いをプンプンさせており、私は少し皮肉れていました。 でも実は・・・ ジャーン!! ツーショット!! U P U P U P ・ ・ ・ ・ *高井家、全員がパワーUPです。 姐さん、本当にありがとうございました&ご馳走さまでした。 本日の曲は・・・ ブルーハーツ の 『1000のバイオリン』 ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ 揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい