こんにちは、賃貸事業部の中村です。
本日は千葉の名産品のお話を。
千葉ギャグ。
という言葉を耳にしたことはおありでしょうか?
「千葉ギャグ」とは、千葉県内の地名を散りばめたダジャレのことです。
有名なところでいえば
「松戸で待つど」
「白井はおもしろい」
「柏がなつかしいわ」
「野田に行くのだ」
などがありますが、なんといっても最高峰は
「八街でやっちまった」
ですよね。
皆さんも素敵な千葉ギャグ、見つけてみましょうね!
で、八街といえば落花生。
千葉の名産品の王様といっても過言ではありません。
街でよく目にする落花生は、日保ちするよう乾燥させたもので、
これは千葉県内ならどこでも、年中買い求めることが出来ます。
しかし乾燥させる前の「生」の状態の落花生、いわゆる「なま落花生」は、
収穫したての時期しか食べられません。それがまさに今、この季節なのです!
そしてご存じない方も多いのですが、ここ西船橋でも落花生を作っていらっしゃる農家さんがありまして、ご自宅前での直売が行われていたりします。
僕は毎年そこで生落花生を買い求めて、塩茹でにして食べるのを楽しみにしているのです。
まさに旬の味わい。ビールにも日本酒でも焼酎にだって合うのです。
この時期、一部のスーパーでも売ってたりします。
せっかく千葉に住んでる皆さん、見つけた際は是非、ご賞味くださいね!