こんにちは、賃貸営業の鈴木です!
最近はめっきり寒くなりつつも、徐々にお昼時はポカポカとした日差しが
ここ、西船橋には降り注いでいる気がします・・・・言うても寒いもんは寒いんですけどね (  ̄. ̄)
まあ、特に連連と書連ねる事柄もさほど無いので早速今回も音楽ネタいっちゃいまーす (*´∇`)ノ
今回はフリートウッド・マックというイギリスのバンドが生み出した
”フューチャー・ゲーム”
実にブルースな色を感じさせる曲ですね!大好物です!
この、いつまでも聴いていたくなる雰囲気は格別だと思うんだボクはッ!!
なんというか、何故か心落ち着くのです。
フリートウッド・マックと出会ったのは「Galileo Galilei」という日本のバンドのラジオで一聴した事がきっかけで巡り会えたバンドで、わたし自身フリートウッド・マックについて詳しい訳ではございません!
が!!しかしですよ!
何ですかこのすばらしい楽曲の数々は!
知識云々よりも聴いて感じてください!(笑)
かなり歴史の長いバンドで、おそらくわたしの親世代の方々の方が親密な間柄なのではないでしょうか。
ドラムの方の名前がそのままバンド名になっているという珍しいバンドで、長きに渡る活動の中、ドラムだけが脱退せずにいるのです!つまりは長期に渡りめちゃめちゃ色んな出来事の中
メンバーの脱退・分散が頻繁にあったにも関わらず一人バンドに残り続けて数々の経験と色んな音を奏でてきたアーティストなのです!!
なんだか、ロマンというか・・・・そいうのって・・・ええやん(( ・´ー・`)ドヤッ)」
はい、ここまで「Galileo Galilei」の受け売りでございます(笑)
兎にも角にも一聴の価値ありです!
彼等の詳細についてはコチラ!!
続きまして、先ほども名前があがりました「Galileo Galilei」というこのブログでは初の日本人バンドの楽曲も載せちゃおうと思います!
「Galileo Galilei」は一部ではアニメの主題歌などに起用されてアニソンの印象が強い方も少なくはないと思いますが、個人的には内向的なメンバーとは裏腹にすごく果敢な音楽姿勢を感じる超実力派な印象を受けます。
デビュー当時はバリバリのギターロックなイメージでしたが、徐々にボーカルをメインにしたスタイルに変化・・と思いきや、シンセサウンドを織り交ぜたスタイルに挑戦とかなり実験的な一面もあるのです!
これがまた見事なバランスで曲作りとアレンジを行うのなんのって!(笑)
他のアーティストではシンセを使ってこんなにロックかつスタイリッシュな曲を奏でる事は難しいのではないかと思ってしまうくらいわたしは虜になりました。
そして、そんなシンセサウンドのスタイルを経験した今。
ジャカジャカで一般的にいう「ロックってこういう激しい感じだよね!」みたいな楽曲やボーカルの高い歌唱力で繊細な曲調もこなす実力派なイメージを強く感じさせているバンドだとおもっております!
どうですか!!!
めちゃめちゃ良くないですか!?!?
わたくし鈴木はこのラインナップを永遠に聴き続けて休みを丸一日過ごしたほど溺愛しております(笑)
よし、今回はこのくらいにしておいてあげましょう・3・
Galileo Galileiについてはコチラからどうぞ!!