ある時期、女子プロレスが一世を風靡していた、などという事を若い人に言っても、信じないかもしれません。その人気はゴールデンタイムにテレビで放映されるほどでした。当時絶頂を極めたのがクラッシュギャルズというタッグです。そしてそのうちの一人、長与千種が船橋に店を出したというので、早速行ってみました。その名も「長与千種の体育系酒場 リングサイド」
何が体育会系なのかはよく分かりませんが、本人は毎日常駐しているそうです。湯島にもう1店舗あると言っておりました。
リクエストすると歌も歌ってくれるので、ファンにはたまらないお店でしょう。ちなみに私は、「悪役レフェリー阿部四郎」のファンでしたけどね。