日々、朝起きるのが厳しくなってきたこの頃。 ついつい、『あと5分』と布団の中から出たくなくなります。 そんな今の時期だからこその楽しみも実は、多くあります。 ニュースからのネタですが、 秩父の「三十槌の氷柱」 荒川沿いの岸壁からしみ出る水が凍ってできる 奥秩父の冬の名物「三(み)十(そ)槌(つち)の氷柱(つらら)」(埼玉県秩父市大滝)が 見頃を迎えている。 2月中旬ごろまで見られるという。 1年間で最も寒さの厳しいこの時期、大小さまざまな大きさの氷柱が 幅約50メートル、高さ約10メートルにわたって数百本現れる。 秩父市地域振興課によると、13日現在、最盛期の8割くらいの氷柱ができているという。 20日から2月12日の期間中はライトアップされ、 平日は午後8時まで、土休日は午後9時まで、夜空の下に浮かび上がる幻想的な光景が 楽しめる。 群馬県桐生市の「氷柱のカーテン」 桐生市黒保根町宿廻の温泉旅館「梨木館」前の通り沿いに、 岩肌にしみ出た水が凍った氷柱(つらら)のカーテンが現れ、 見物客の目を楽しませている=写真=。 氷柱は、幅約80メートル、高さ最大約5メートル。 桐生市黒保根支所によると、これから寒くなるにつれて、氷柱はさらに大きくなり、 2月末頃まで見られるという。 長野県木曽町の「白川氷柱群」 木曽町三岳の西野川右岸にある「白川氷柱群」が、 厳しい冷え込みで見事な造形となった=写真=。 岩肌からしみ出す御嶽山の伏流水がつららとなり、幾重にも連なって、 青みがかった氷のカーテンに見える。 幅約250メートル、高い所で約50メートルもある。 今冬は、先月からの寒波で氷柱は一段と太くなり、 近くの旅館経営者(73)は「最高の出来栄え。青みも増している」と満足そう。 木曽町観光協会によると、来月中旬まで楽しめそうだという。 四季おりおりの楽しみを味わう為に、ちょっと遠くに足を運ぶのも良いかもしれません。 遠いと云っても、上記は千葉からもそんなに離れていませんので、是非。 ※って事で、実際に見に行きましょうよ!! 社内行事として・・・親ビン。 最近、何故か頭から離れない曲がありまして・・・。 今日の朝、ハカラーこと営業の中村に相談してしまいました・・・。 この曲を見に行く事になったら、車内で流しますヨ!! 本日の曲は・・・頭から離れない 新田恵利 の 『冬のオペラグラス』 白い雪が ガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた ※冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた※ 朝になって 白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住む あの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は゛好きです゛と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから (※くり返し)