管理課の加藤です。

皆さんは日ごろ心がけていることってありますでしょうか？

私個人としては、日々食事節制……はあからさまに無理なので！

お財布の中だけはスッキリと！とを目標にしております。

具体的には、「硬貨は999円以上は持ち歩かない」。

お買い物をするたびに、

・”意識して”おつりを少なくする。

常に硬貨の枚数を意識、会計前にチェックして、

後はひたすら、5円玉、50円玉、500円玉を目指す…本当にただこれだけですが、

その昔、某脳トレゲームにも似たようなカテゴリがあったはず。

きっと(多少でも)頭の体操(＝老化防止)になるに違いない！と信じております。

もっとも、最近は電子マネーも増えて、意識することも少なくなりました……が……。

ただ、その障害になりがちなのが新500円玉。

 《解説！新しい500円貨》

 昨年から流通し始めて、ちょくちょく手元に回ってくるようになったものの、

自販機その他で（まだ）戻ってきてしまうこと多数……。

1枚、2枚、とすっかり財布の主になってしまうことも。

撮った写真に指が映り込む(笑)のはご愛敬。

早めの対応が望まれる今日この頃です。

スタッフブログをご覧の皆様、こんにちは！

娘に最近「スビノヴァ」という謎のあだ名で呼ばれている村山です。

突然ですが、

皆様ポケットモンスター（ポケモン）ってご存じですか？

かくいう私も幼少期はポケモンと育ったといっても過言ではありません←言い過ぎ

もともとは任天堂の携帯用ゲーム機『ゲームボーイ』で発売されたテレビゲームです。

今も新しいシリーズのゲームが発売されていてアニメも放送されています。

映画も夏になると新作が公開されるので楽しみにしている方も多いですね。  

あまり知らない…という方でもおそらく1番有名な『ピカチュウ』や、

少し前に社会現象を巻き起こした『ポケモンGＯ』なんていうワードは耳にしたことがあるかと思います。

で、ですね。

この間子供に「どこか行きたい」と強請られて、

村山家でひそかなブームとなっている道の駅巡りの一環で、

「道の駅　水の郷さわら」に行ったんですが、

そこでこんなものを見つけました！ 

なんかかわいいマンホールあったー！！

最近ポケモンに少し興味が出てきたお兄ちゃんも、

「ムクバードじゃん！知ってるよ！！」 

ってどや顔してました。（パパの方が知りません…）

よくテーマパークとか行くとメダル作れる機械あるじゃないですか。

↑こんなの

元がマンホールのデザインですし、これのメダルがあったらマジでほしいです← 

ライトなポケモンファンである村山は知らなかったんですが、

ポケモンマンホール『ポケふた』 

https://local.pokemon.jp/manhole

という特設サイトまであって、全国各地にポケふたがあるらしいです。

（残念ながら船橋にはなさそうです…） 

こういうちょっとしたモノ・コトを目的にしたお出かけも楽しいのかもしれません。 

私の好きなニョロモのポケふたも東京都の町田にあるらしいです。 

いつか行く機会があったらまたここでご報告したいと思います。 

こんにちは!(^^)!

管理課　高橋（幸）です。

10月は長男の誕生日ということもあり長男に

「どこ行きたい？」と聞いたところ

「遊園地に行きたい！」との事で、大きな遊園地だと家族が疲れてしまう為、

手ごろ、かつ、小さい子供でも楽しめる遊園地を探したところ、野田にある「もりのゆうえんち」に行くことになりました！

2〜3時間くらいで全部回れるだろうと思っていたのですが、土日ということもあり、アトラクションには長蛇の列が、、、

全てのアトラクションを回ろうと意気込んでおりましたが、結果閉園時間が来てしまい、結果乗れなかったアトラクションもありました、、、

長男は人生初の小型ジェットコースターにも乗れて大満足だったみたいです！！

＜観覧車からの景色＞ 

小さいお子様等いる方は子供と一緒に楽しめると思います！！ 

皆様こんにちは。

「インスペクション」という言葉はご存じでしょうか？

調べてみました。 

【インスペクション＝建物状況調査】

既存住宅の購入を検討される際等に出てくる言葉です。

※2018年4月1日より、既存住宅取引において、宅地建物取引業者との媒介契約書面に建物状況調査のあっせんの有無が記載されることとなりました。

※2018年4月に行われた宅地建物取引業法改正では、宅地建物取引業者が「建物状況調査」の制度内容を売主・買主双方に伝え、お客様の希望により実施する場合は、調査を実施する事業者をあっせんすることが義務付けられました。 

■建物状況調査とは？

⇒建物の基礎、外壁等建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の侵入を防水する部分に生じているひび割れ、雨漏りの劣化・不具合の状況を把握する為の調査です。

〇メリット

建物状況調査をすることにより、売主・買主双方が安心して取引を円滑に進められること。その他、購入後の思わぬ修繕による出費や、購入後に見つかった不具合のトラブル等を未然に防ぐというメリットや、リフォームやメンテナンス等の予定を見込んだ取引が可能となります。

〇デメリット

調査費用を買主が負担する場合は、コストがかかるのがデメリットです（売主が負担する場合もあります）。又、建物状況調査は、瑕疵の有無を判定するものではありません。調査結果に問題が無くても、瑕疵が無いことが保証されるわけではない点には注意が必要です。 

これからもイロイロ調べていければと思います。