こんにちは! 部屋の片付けを一気にしすぎて、腰がピキピキ&筋肉痛に見まわれた武田です。 1LDKの「1」部分が物置状態になっているのを長年見て見ぬふりを続け、 「0LDK」として使っていましたが、ついに整理 すごい量のものを処分しました。 ゴミ袋が途中で足りなくなり、買い足しに行きました。 おかげさまで部屋はすっきり!!(前に比べれば) ちょっとした机を置けるまでになりましたが、 喜びもつかの間、腰がビキビキになりました。 そこで「サロンシップ インドメタシンEX」の登場!! これしか使ったことがありませんが、インドメタシンパワー(?)がけっこう強力だと思っています。 でも、インドメタシンパワーをもってしても歩くのがやっとでした。 いつも一晩寝れば復活するのですが、 今度このような事態になったときのために、「腰痛の時の寝る姿勢」について調べてみました。 「眠る時の姿勢にはいろいろありますが、うつ伏せに寝ると、腰痛がひどくなります。特にやわらかいベッドでは、肩や足よりも重い体幹(胴の部分)がベッドの中央部をくぼませてしまうため、腰が沈んで腰痛をひどくしてしまいます。 腰痛がある場合は、ベッドのマットレスの下に固い板を置いたり、畳の上に敷布団を敷いて寝た方が腰が沈みません。また、横向きに寝て股とひざの関節を曲げるのもよい睡眠の姿勢です。仰向け寝が習慣になっている人は、ひざの下に折りたたんだ毛布か大きな枕を置いて寝ると、腰の痛みがやわらぎます。」 (「肩こり・腰痛倶楽部」様より) 「腰痛やぎっくり腰の寝るときの姿勢についてよく質問を受けますが、痛みの強いときは自分にとって一番楽な姿勢をさがして、その形で寝るのが一番です。 腰痛のときやぎっくり腰(五十肩や、背中の痛みや、寝違えなども含む)は、この姿勢という決まったものはなく多くは左右どちらかの横向きで足を曲げての形がらくという方が多いですが、 中には横向きで寝ると痛くなり、上向きのほうがらくという方もいらっしゃいます。 ですから、自分で寝てみて一番らくな姿勢をさがしてみて、それが今一番あなた自身に合った寝る姿勢といえます。」 (「骨盤整体/腰らく治療院」様より) うーん・・・私はせんべい布団で寝ておりますのでもう改善のしようがなさそうです(;・∀・) 片付けはこまめにということですね!(´・ω・`) |