こんにちは、賃貸事業部中村です。 本日は、大好きなアスリートの引退について。
千葉ロッテマリーンズの角中勝也選手が今シーズン限りの引退を表明しました。
角中選手といえば、飄々としたカラみにくそうな・・・じゃなくてつかみどころのないコメントと、 とんでもない悪球撃ち・・・じゃなく巧みなバットコントロールで、我々マリーンズファンの心を掴みました。
時には球場に襲来した鳥の群れに勇敢に立ち向かったりもしました。
印象に残っているのは、2023年夏のホークス戦、9回裏1点ビハインドの2死1塁の場面。 この時ホークスは地獄の11連敗中で、連敗脱出まであとアウトひとつ、というところだったのです。マウンドには絶対的守護神、オスナ。全国のホークスファンが、ようやく見つけた長いトンネルの出口に向かって全力疾走していたタイミングです。 そのトンネルの出口を一瞬にして塞いでしまったのが、代打として打席に立った角中選手でした。
この夜、当時の藤本監督はじめホークスベンチの面々からファンに至るまで多くの関係者が悪夢を見たことでしょう。マリーンズファンのみならず、多くのホークスファンにとっても忘れられない選手の一人だと思います。
千代富士、中嶋悟など多くのアスリートの引退に立ち会ってきましたけど、今回の角中選手の引退は、中でもひときわ寂しいのです。
監督なんかやりたがるガラじゃなさそうだし、天才肌ゆえにコーチに向いているような気もしませんが、何らかの形でマリーンズに戻ってきてほしいものです。 |