我が家の今年最初の買い物は、　「炊飯器」　でした。

ご飯が炊けない訳ではないのですが、調子悪く思い切って

買い替えました。量販店に行っても、多メーカー・多機能・多デザインｅｔｃ

目移りしてどれがいいのか迷ってしまい、最後は主人の

　　　　　　「これにしよう」の一言で決定！

手入れがしやすく、炊いたり、蒸したり、煮込んだり・・・と

そして「マンナンごはん」コースも搭載し、カロリーが

気になる私にピッタリ。説明書を読んでいると、こんなに出来るのかな？

そして使いこなせるのかな？いや、腕の見せどころ　です。

でも、今日は基本の、ふっくらごはんコースを、チョイス。

　　　　　　つやつやでふっくら、おいしい！！

さすがダイヤモンド銅コート釜。ごはんが炊けたら、おかずは・・・・・？

これじゃ、カロリー等どこ吹く風、ますますメタボへ、一直線。

いやぁ〜今日もお疲れ様です。

お仕事をして１日目の方はお疲れではないでしょうか？

不思議な事に、休み明けは疲れますよね(>_<)

帰ってビールをくぅっと飲みたいところです♪


さて、今日外へ出た際、空がすごく綺麗でした！



陽が落ちた頃だったので、ちょっと暗いですが見えますか(･･;)

羊雲もような、神秘的なかんじでした☆

空は色んな顔があるので、好きです。

みんな飲んでばかりではなく、たまには上を向きましょ(^^)


では�A、明日もはりきっていきましょ♪

かんぱ〜い≧▽≦)／▼☆▼＼(≧▽≦)

ドイツ番組を見ていた奥（奥さん）が急にソーセージが食べたいと言い出しのたで、

ネットで検索し虎ノ門にあるドイツ料理専門店に行きました。

そこは、ヤナセが入っている為、駐車場はベンツのマニアックな車種まで駐車していて、

やっぱりドイツ系の会社があるからここにあるんだと、変な解釈をしました。

ビルの中ではありますが、こじゃれたヨーロッパの田舎風で、メニューを持ってきたおばさんがオーナーで、

ソーセージは直送で仕入れているから美味しいと、前振りされ期待大です。

美味しそうにさらに盛られたソーセージを食べる奥の顔がどうもおかしくて・・・

やっぱり本場じゃないと小声で話してくれました。

満面の笑顔で料理の評価を聞きにきたオーナーに、どちらの地方のソーセージか？

やっぱり本場の味と違うと言い出し、ケーキの学校でドイツ留学した奥にはかなわず

オーナーは、ただただ直送ですからの言い訳ばかりになりました。

そういえばニューヨークで食べたピザも、同じレシピで作っているレストランが東京にありましたが、

やはり、その場所でなければ出せない味ってあるもんだと感じました。

「もう”〜直送って信じないぃ」

毎日利用する駅には、たくさんの旅行のポスターと

パンフレットがあり、楽しませてもらっている。

今年は、東北新幹線新青森駅延長開通で、例年より

華やかな気がする。駅構内からホームに上がる階段を

登る時、１枚づつ見て今年はどこに行こうかと

思いを馳せる。今の寒い季節には北の方かな・・・

魚も美味しいし・・・

でも寒いのは苦手だしと、あれこれ考えながら

誘惑には勝てず、パンフレットを持ち帰り、パラパラと

めくって見る。

青森と言えば、以前八戸へ、「旬グルメ・買出しツアー」

なるものに参加、日帰りだったがちょっとした旅行気分を味わえ、

とても楽しかった思い出がある。

主婦にとって、上膳据膳は最高だと思う。

温泉に入って、美味しいもの食べて、早く行きたいな！

そして又、青森に行くことが出来たら、今度は２、３日ゆっくりと

本場の津軽三味線の演奏を、じっくり聴いてみたい。

力強い津軽三味線の音を、記憶に残したい、と思っている。

夢で終わりませんように・・・・・それでは又。

あけましておめでとうございます。

新しい年の始まりです。今年はどんな年になるのかな〜？と思いつつ

昨年を振り返り年末年始の休みを利用して、私自身、年内に

けじめをつけたくて、主人と鎌倉へ・・・・・。

電車に揺られて１時間３０分、３１日大晦日だと言うのに

国内外の観光客で、ものすごい人出。誘惑に目もくれず、目的地の

鶴岡八幡宮へ、お礼参り。境内にある大銀杏も復元しつつ、

新しい枝が伸びて、半年間の時間の経過を感じました。

本殿での参拝で、神様によくお礼を言い、肩の荷が少し軽くなったような

いい気持ちでいたのに、おみくじを引いたらなんと「凶」。

生まれて初めて「凶」を引き、文字を見てショック！！

昨年は家族の病気、事故と心配事が重なり、大変な１年だったと

思いながら、おみくじの教えをよく読んで、すぐ枝に結び「凶」も今日で

終わりと、自分に都合のいい解釈をして、鶴岡八幡宮を後にしました。

鎌倉への小旅行も終わり、いよいよ２０１１年。

今年は、無事に過ごせますようにと、心から願う私でした。

お・わ・り