大好きな(゚∀゚)

十河ファンのみなさん!

こんにちは\(^o^)/賃貸営業の室井です★

 

実は先日、ディズニーランド・ディズニーシーに遊びに行ってきました(・∀・)

皆さんは、シーとランドだったらどっち派ですか??

ちなみに、私は「SEA」 派です( ・´ー・`)どや

なんたって【ジェラトーニ】がいるので♡ 

いつも買おうか悩んでいたんですが遂に買っちゃいました!!

 

可愛すぎます♡♥

 皆さんは、なんのキャラクターが好きですか??

 ジェラトーニファンの方、募集します笑

もしいらっしゃれば是非、十河まで!!笑 

行ってきました。 2016年12月22日
西船橋のお部屋探しはお任せ! 十河株式会社
西船橋、東西線沿線を中心とした賃貸アパート、マンション情報
十河株式会社は、船橋市・西船橋エリアを中心に賃貸アパート・マンション・売買物件情報をご提供!
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聖地初上陸。

こんにちは、賃貸営業中村です。
先日呑んべえの聖地に行ってきましたので、
本日はそのご報告を。

東京都葛飾区立石。
それが聖地の名前です。
ご存知の方はよーくご存知でしょうね。
その方はほぼ間違いなくお酒好きだと思います。

「昼呑みの聖地」
「せんべろ(「1,000円でベロベロに酔える」の意)天国」

などの異名を持つこの聖地。
酒飲みのハシクレとして、いつかは訪れたいと思っていましたが、
ついに実現しました。

まずは恒例の記念撮影。
念願の聖地上陸に、湧き上がる笑いを堪えきれません。

ご覧ください。
ここが聖地の中の聖地、「吞んべ横丁」の入口です。
我々がここに着いたのは正午過ぎ。狭い路地に多くのお店がひしめき合っていましたが、
一軒を除いてまだ「準備中」でした。
その一軒からは、酒焼けしたダミ声で歌う声が…。
ディ、ディープ過ぎます。ディープ過ぎてさすがに怖気づいてしまい、
ひとまず横丁を離れます。

この時間にすでに開いていた意外と少ないお店からチョイスしたのはこちら。
看板が無く、のれんにも店名の表記がありません。
後で調べたところによると、「温故知新」というお店であるようです。

 

 

ホッピーでスタートし、焼酎やハイボール、日本酒に流れていきました。
肴は鳥刺し味噌漬け豆腐など、どれを食べても間違いのないお店でした。
特に玉ねぎの丸焼きは絶品です。

あまりの居心地の良さに長っ尻。
すっかり暮れてきた頃、呑んべ横丁に戻ってみました。
引き続きディープな雰囲気。

こんなステッカーもありました。
本当に立ち寄ってるんでしょうか?

正午過ぎから開いていたカラオケパブに勇気を出して立ち寄ってみました。
常連と思われるお客さんたちはすっかり出来上がっており、
ものすごいハイテンションでしたが、わざわざ席を詰めて、
新参者の我々を温かく迎えてくれました。

御礼に八代亜紀の「舟歌」を絶唱
(オーディエンスの年齢層を考慮しました)
ちなみにこのお店にも看板は出ておらず、後で調べてもとんと分かりません。

巡礼の旅の道連れはこの二人。
高校の時の同級生とそのパートナーさんです。
また別の地での再会を約束して解散。
楽しい聖地初上陸となりました。

立石名物「鳥房」さんの鶏半身揚げが食べられなかったのが心残りなので、
近いうちに再チャレンジしたいと思います。

いやー、お酒ってやっぱり好いもんですね♪

行ってきました。 一寸先は、前っ!! 2016年11月28日
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地鎮祭!!

全国の十河ファンの皆様お疲れ様ですm(_ _)m

またまた地鎮祭にお呼ばれしちゃいました(≧◇≦)

このような祝い日に呼んでいただけてもんきちは嬉しい限りです♪

「アパートの入居者募集」

「アパートの管理」

「アパートの建て替え」

「お土地の有効活用などなど

どのようなことでも構いせん!!

イベントのお手伝い、盛り上げ要員笑、収穫のお手伝い笑

何でも屋?の十河鰍フもんきちにご連絡くださいませ('◇')ゞ

久しぶりに本職の不動産屋ブログでした( *´艸`)

行ってきました。 2016年11月07日
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僕の偏平足で、熊本の大地を踏んできました〜その3

こんにちは。賃貸営業中村です。
熊本行の続きです。

熊本で出会った素敵な人たちをご紹介する前に、熊本城のことを。

初めて熊本城を見たのは、小学校の修学旅行でのことでした。
黒く引き締まった精悍なフォルムは、小学生の僕の心を、熱く捉えました。

その後、大阪城や姫路城など、様々なお城を見ましたが、
熊本城は「日本で一番カッコいいお城」であり続けました。
いまだにそれは変わりません。

それだけに、今回熊本城の満身創痍な姿を見て、とても悲しい気持ちになってしまいました。
大好きなお城を三十数年ぶりに見た際の第一声が「ああ…こんなになっちまってる…」だなんて、悲しすぎます。

同じ思いの人は僕以外にもいたみたいで、多くの人が悲痛な声を上げていました。
本当に愛されてるんですね、熊本城は。

一日も早い復興を、お隣の加藤神社に祈願してきました。


熊本に平穏な日々が戻りますように。心から祈らずにはいられません。

さて、最後に今回の旅で出会った人々をご紹介しておきましょう。
まずはこちら。初日の被災地視察ツアーでご一緒した面々です。

 

後ろの二人は愛知県から来た、大学のボランティアサークルのメンバーです。
若いのにしっかりした二人でした。
運転席にいるのは菊地市災害ネットワーク運営側の方です。
大阪のご出身で、岩手県の遠野でも活動をされていたそうです。
軽妙な関西弁で、方々をご案内いただきました。
本当にありがとうございました。

一泊目の宿は、人吉温泉を選びました。人吉は球磨焼酎のふるさと。
せっかくなので、地元の焼酎蔵を見学させていただきました。

お邪魔したのは「寿福酒造場」。家族だけで運営している、ごくごく小規模の蔵です。
小規模だからこそ出来る、全工程手造りでの焼酎造り。
原料も地元産の米にこだわって、丁寧に丁寧に取り組んでいらっしゃいました。
なんでも、こちらで半年かけてようやく造る量の焼酎を、
某大手メーカーでは半日で作ってしまうのだそうです。

  
社長の寿福絹子さんと、その息子で杜氏の良太さん。
お二人ともいい顔していらっしゃいます。
すっかりファンになったので、ここには必ずまた、訪ねていきたいと思います。

この後益城町の伯父を見舞い、熊本城を見た後は、熊本の繁華街に繰り出しました。

美味しいお酒を飲んで、うまいものを食べて、
熊本にお金を落とそうというわけです。

「たぬき」という居心地の良い居酒屋を選びました。
隣で飲んでいた美女と意気投合してのツーショットです。
女性なのに一人呑み、しかも二杯目からいきなり芋焼酎をボトルでオーダーして、
グイグイ呑む、というツワモノぶりでした。
やっぱり、熊本んオナゴは強かねえ!

もちろん、馬刺しや辛子レンコンも食べましたよ。
  
焼酎は寿福酒造さんの「武者返し」をお湯割りで!

熊本、まだまだ復興までの道のりは遠いけど、そこで暮らす人々は、みなさん元気でした。
辛い現実を突きつけられたりもしましたが、元気な熊本の皆さんのおかげさまで、
充実した旅になりました。

ありがとう熊本!

そして、がまだせ、熊本!

行ってきました。 一寸先は、前っ!! 2016年10月18日
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僕の偏平足で、熊本の大地を踏んできました〜その2

こんにちは。賃貸営業の中村です。

熊本行の続きです。

 

二日目は、益城町で被災した伯父(母の兄)宅を見舞いました。

傾いた家屋のすぐ脇をレンタカーでヒヤヒヤしながら通り抜け、

あちこちで進む家屋の解体現場に胸を痛めつつ、ようやくたどり着いた伯父宅は、一見無傷のように見えて、やはり満身創痍、室内はかなりのダメージを受けていました。

壁のベニヤ材は継ぎ目が外れてバラバラ、サッシ窓も幾つかが開閉できなくなっているため、二階の雨戸は閉めっぱなし。部屋には物が溢れ、雑然としています。

 

「ごめんね、散らかってて。もう片付ける気力がなくて…」

 

伯母は力なくそう言います。

92歳の伯父と、85歳の伯母には、この状況はかなり堪えているようでした。

 

最初の大きな揺れが置きた時、伯母は台所で夕飯の片付けを行っていたそうです。

とっさにダイニングテーブルを動かして食器棚に押さえつけて倒れるのを防止し、寝ていた伯父を叩き起こして、二軒隣の公民館の駐車場に無理やり連れて行ったとのこと。

 

それからの3日間、伯父夫婦は近隣の方々と一緒に、公民館の駐車場に大きなゴザをひろげ、身を寄せ合うようにして雑魚寝して過ごしたそうです。その後は避難所暮らしで、ようやく自宅に住めるようになったのは、地震の翌々月になってから。容赦なく余震が襲う、眠るに眠れない日々のことを、時折涙ぐみながらお話ししてくれました。よほど辛かったのだな、と実感しました。

 

「家を直そうにもやってくれる大工さんがいない。これじゃいつ復旧できるかわからない」

「もう取り壊すしかないと思っている。その取り壊しもいつになるのか…」

 

すっかり途方に暮れた様子の伯父でした。

 

伯父宅を辞する時、二人の写真を撮らせてもらいました。

ピースサインを作るようにお願いすると、伯父は照れて、ようやく少し笑ってくれました。

 

 

さて、今回の旅では、美味しい食べ物や楽しい人との出会いも幾つかありました。

次回はその方々をご紹介します。

 

 

 

行ってきました。 一寸先は、前っ!! 2016年10月08日
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