こんにちは。 十河株式会社 管理課の水口と申します。 私事ですが、先日手紙を書く機会がありました。 現在はメール、電話、SNSやその他様々な連絡手段があります。 そんな時代に敢えて手書で手紙を送ることで真心が伝わるような気がしました。
しかし、果たして本当にそうなのでしょうか? 私の書いた手紙を読み返すと、「字が汚い」という感想しか生まれません。 (恥を忍んで画像を上げます。汚い)
手紙は字が全てを語ります。 どんなに綺麗な言葉を並び立てても、字が汚ければその手紙は読む気すら起こさないかもしれません。
「字が汚い」とはそれほどに致命的なものなのです 。
「30日できれいな字が書ける」という売り文句に惹かれました。
まだまだ練習中ですが、意識して書くと多少はまともな字を書けるような気がします。 (少しでも気を抜くと字が荒れてしまいます) やはり継続して続けることが大切だと実感しました。 (30日後、無事に綺麗な文字を披露出来るのでしょうか……)
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