十河ブログの読者の皆様こんにちは 管理課の高橋悠希です(・∀・) 以前こちらのブログでジムキャリー主演の「イエスマン」をご紹介させていただきましたが、先日 営業課のN課長代理 に、 ('ω')<「見たよ!主演の女の子が可愛いね!」
とのお言葉を頂きましたので、それならば是非この映画も見て欲しい!ということで、この場を借りて紹介させて頂きます。
「(500) Days of Summer / (500)日のサマー」 夏の映画?と最初は勘違いをするかと思いますが、この「サマー」というのはヒロインの名前です。 主人公は「トム」という男性。
運命の愛を信じるトム(ジョセフ・ゴードン・レヴィット)と、 愛を信じない女性サマー(ズーイー・デシャネル)の、出会ってから500日間の恋愛の物語です。 たかはしが、大好きで愛してやまない映画の一つです。 わたしにとってこの映画は恋愛のバイブルであり、気持ちを前向きにさせてくれる物語。 見る時期や心境によって、トムにもサマーにも共感できる、 「恋愛ってこうだよね」を詰め込んだ映画だと思います。 同じものでも見方を変えるとこんなにも違って見える。これがこの映画の伝えたいテーマなのかも。
恋愛ものがあまり好きでないという方も、きっと楽しめる映画だと思います。ある意味ではこの映画は「ラブストーリー」ではないのです!
また、何といっても音楽が素晴らしすぎる映画です。 ザ・スミス、レジーナ・スペクター、ザ・テンパー・トラップ、・・・良音楽ばかり。 また、この映画で知ったのですが マムラ というイギリスのバンド。 すでに解散してしまってますが、(あれ、復活している?)エンディングの「She's Got You High」がこの映画にぴったりなんですよね…。 とにかく、サマーが可愛い。可愛すぎる!!なんて可愛いんだろう・・・。 是非皆様もサマーの魅力に取りつかれてみて下さい♪
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