終わってしまいましたね、オリンピック。

 

徹夜こそしませんでしたが、注目の競技は録画してじっくり観戦しておりました。

長崎県人としては、内村航平の団体・個人総合ダブル金メダルが嬉しかったですし、中学の頃、夫婦ともども卓球部に所属していた我が家では、男女卓球の躍進に胸を熱くしていました。

 

しかしやっぱりいちばん感動したのは陸上競技の４ｘ１００ｍリレーです。

 

 

じ

 

第一走者の山縣やアンカーのケンブリッジ飛鳥はもちろん、第三走者の桐生の追い上げが素晴らしかったですね。 二走の飯塚も良い仕事をしていたと思います。

 

短距離種目で日本人がメダルを、しかも銀メダルを穫れるなんて！

素晴らしい走りを見せてくれた４人に、こころから祝福と感謝を贈りたいと思います。

 

ところで、我が家人。

「比内地鶏（ひないじどり）」を「じないひどり」と言ってみたり、「お礼の手紙をたしなめた方が良いかな？」と言ってみたり、普段からいわゆる「いいまつがい」の多い人ではあるんですが…。

 

 

 

 

「アスカ・ラングレー」と呼んでしまうのは、あれはもしかしてわざとやってるんでしょうか？