こんにちは。賃貸営業中村です。 本日は妄想力のお話を。
お正月休みで遊びに行ったおばあちゃん家の天井の木目が、じーっと自分を見ている「目」に見えてしまったことはありませんか?夜寝る時にそれが気になって、怖くて眠れなくなってしまったり。街を歩いていても、時々そういう現象に出会います。 たとえば路上の下水の蓋。
人の顔みたいだなーと思ったら、もうそう見えてしかたない。
たとえば舗道の水たまり。
おかっぱアタマの女の子みたいだなーと思ったら、もうそう見えてしかたない。
たとえばトイレの壁の石壁風のタイル。 あなたにはどう見えますか?
僕にはくちづけを交わす恋人たちの横顔に見えてしまいます。
妄想見えてしかたないのです。
世は年末、年明けに向けてお引越しをお考えの方もいらっしゃると思います。 十河のホームページには新たな生活への妄想をかきたてる室内写真が満載。 ぜひご覧ください。
お部屋選びにも妄想力は大切ですよ。 |