こんにちは、営業課の伊藤です。

昨日、ひょんな事から新宿御苑に行きました。

本来であれば、嫁が出かけている間、娘の面倒を見るという休日だったのですが、
あれよあれよと、気付けば御苑でした。
外に出る気など、毛頭なかったのですが、「ひょん」という言葉は怖いですね。
あれよあれよ、オヨヨオヨヨと御苑です。


御苑では、こんなところに行きました。




ここは、





「大温室」という御苑の中にある、とても大きな温室施設。

南国の植物などが沢山あって、平日というのに、
たくさんの方が、カメラ片手に植物を撮影しておりました。

この中は、とてもポカポカで、南国を思い起こさせる施設です。
日本に居ながら、ワイハ気分。

その後も、御苑をしゃなりしゃんりと闊歩しました。

ある程度闊歩して、自宅に帰りました。


ただ、あまりひょんな事から出かけるのは良くないですね。

「家」→「新宿御苑」→「家」

このサイクルの中で私が発したのは、

「マジでポッカポカだなぁー・・・」
「小銭ねーや、200円ある？」
「メロンパンあったら頼む」

の3言だけでした。


行くと決めて行けば、もっと充実感を得られる場所です。
皆さんも、是非一度行って見てください。

最近おごっても
ごちそうさまやありがとうが言えない20代がはびこっています。

彼らは、自分から見ると宇宙人です。

社会人として常識がないと
考えてしまいますが、

逆に彼らにはそれが非常識に考えているとしか思えません！

社会的地位や年齢で自ら弱者のようにそんなときだけ装っているのか、
当たり前くらいの態度にちょいカ〜っと来ます。

今後の社会に多くなると思うと憐憫の情を覚えます。

こいつらとは呑みたくない。
一人でもこんな奴がいるだけでこっちの常識疑われますから…

類は友を呼ぶ！
友達見ればどんな人間か判るように、

付き合う相手にこうも判らない輩を入れたくない一心です！

オヤジの独り言ですまない時代がそこまで来ているよーですが、

｢もぅ”〜、常識ある人にがんばって欲しい。｣

お天気屋の隊長でした。

To be continued

土用の丑の日というと鰻を食べる夏の日という印象ですが、
「土用」とは立春・立夏・立秋・立冬の前の１８日間のことで、
その中の丑の日（十二支の中の丑）を「土用の丑の日」と呼び、
年に四季で合計６日ほどあります。 
丑の日は十二支を１日ごとに割り当てていくので、
年によっては土用の期間に丑の日が２回くることもあります。

ちなみに今年の「冬の丑の日」は、

２０１４年１月１８日(土) …(一の丑)
２０１４年１月３０日(木) …(二の丑)

の２回。まさに本日は「土用の丑の日」なのです。



※ 昨年１１月に行った、佐原「長谷川」さんの鰻重。 

実は鰻の旬は夏ではなく秋から冬場。
脂の乗ったこの時期に折角の「土用の丑の日」ですから、
拙宅も本日の夕餉は鰻に決定です（今決めました）。

但し・・・

「今日は鰻にして。」

などと家人に言おうものなら、

「今、鰻がいくらするか知っていますか？」

などとやられるのは間違いないので、
自ら買って帰らねばなりませんが・・・。