こんにちは 最近グッと冷え込みましたね 今年のインフルはタミフルが効かないものが流行っているそうです。 あれ?おかしいな? と思ったらすぐ病院へ そんなこんなで昨日TVを見ていたら衝撃の事実が 日本人には聞きなれた 「my name is 〇〇」 自己紹介といえば!のこの一文。 外人さんからすると 「拙者の名は、〇〇がしでござる。」 というニュアンスなんだそう。 古臭い、今は誰も使っていない言葉 それと 「thank you very much」 心底、深く感謝を表現するときに使うそうで ほいほい使う言葉じゃないんですって まぁ、間違ってはいないんでしょうが、こんな英語を使っていると 「でたでた、素人ジャパニーズ」と思われて、 罵られることはもちろん 危険な目に合うかもしれませんね なぜこんな英語が世に当たり前かのようにはびこったのか 悪の根源は そう、ウィッキーさん ウィッキーさんは開き直って 「時代が変われば言葉は代わる」と豪語していましたが ウィッキーさん時代に果たして侍がいたのかは謎です 私はウィッキーさん世代じゃありませんので ウィッキーさんを庇うつもりもサラサラありませんが 信じて教科書にまで乗せていた 侍魂には敬意を表したいです 侍は日本人の心の中にいたのかもしれませんね。 綺麗にまとまったところで終わります |