こんにちは、営業課の伊藤です。
先日、ちょっとした奇跡が起こりましたので、ご紹介させていただきます。
それは、通っているジムの練習の後、4人で雑談をしておりました。
その時ふと私が「この間、テレビにルナシーが出てましたね」と言ったところ、
1人の人が、「オレ、ルナシーのメンバーのギターをリペアしてるんだよね」(ギターのお直し職人)
すると次の人が、「僕は、ルナシーのHPの作成してますよ」(サイト運営者)
もひとつおまけに、「オレは、メンバーにミット持ってあげて、練習一緒にさせて貰ってるよ」(キック・ボクシング・インストラクター)
最後に私です。「ま、ま、まじですか!?僕も、カラオケはほぼルナシーです。中学の時は、コピーバンドでボーカルやってましたから」(不動明王)
震えてましたね。・・・えぇ。
たまたまルナシーの話をしたら、その場の4人全員が、ルナシー絡みだったわけですから。震えましたね。。
ただ、この時よりも震えた出来事もあります。
それは丁度中学の時、先ほどのルナシーのコピーバンドをやっていた時です。
メンバーは今でも一緒に飲む地元の仲間なんですが、
当時は皆、本当に音楽で売れたいみたいな思いがあったわけです。
だからでしょう。
気持ちはわかりますよ。えぇ。
仲間全員から、
「伊藤、マジで売れてーんだ。そう考えると・・・ボーカルは・・頼むわ。。」
僕はマイクを置きましたね。
震えてましたね。・・・えぇ。