さんざんほっともっとで迷った挙句

結局チキン南蛮弁当にしてしまう確率は約１００パーセント。

　　　　　 

判ったかな？
F/Bネタで申し訳ありませんが、

80％の確率で唐揚げ弁当を選ぶＮ氏に違いを訴えてみました。
プラスＡ氏にも…

好きなものがＣＣレモンのように酸っぱい物や

納豆好きな人にお勧めです。

ぜひご試食下さい。

依存症に近いものになります。(笑)

ごちそう様でした。

今日も美味かったぁ！幸せになる。　♪

ほっともっとは当社管理物件の西船南口ホワイトパレス１Ｆにあります

｢もぅ"〜、宣伝したから弁当プレゼントがほっともっとから出ないかな！｣

こんにちは。
ハカラー中村です。



この肖像画の人物をご存知でしょうか。
以前もご紹介したとおり、日本におけるハカラーの祖、マスターオブハカラー略して「マカラー」こと、

伊能忠敬大先生

です。齢55歳にして蝦夷地（今の北海道）の測量を開始、その後も日本国中を測って測って測りまくり、ついには世界初の「実測による日本地図」を完成させてしまった人物です。

そのマカラーの聖地が千葉県にあることを、恥ずかしながら私は最近まで知りませんでした。
ハカラーとして情けない。

ハカラーの聖地。それは、

「伊能忠敬記念館」

千葉県香取市にあります。
香取市には他にも忠敬の旧宅跡や銅像など、マカラー萌えにはたまらないスポットが満載です。

日本中を歩いて測ったマカラーに敬意を表して、ここはひとつ歩いて香取を目指してみましょうか。いえいえ、ご心配には及びません。方向音痴の私ですが、iPhoneのMapアプリさえあれば、絶対に道に迷ったりしませんから。

というわけで、西船橋駅前から伊能忠敬記念館までの道のりを調べてみました。




ほらね、ほぼまっすぐです。
これなら迷いようがありません。

所要時間もほんの・・・12時間11分・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・。


電車で、行こうかな・・・。

最近、暑さのせいなのか生活に疲れているのか（！？）

少々現実逃避気味です

先週のブログで、ムーミン関連の話をしましたが、そこからさらに二次元の

世界に引き込まれつつあります。

そんなこんなで、今私の中で一番ホットな情報をお教えします。

「ムーミンは全長30センチ」

ちっちゃっ！！そんなにチビッコだったんですね。

1メートルはありそうな雰囲気たっぷりでしたもの。

さてさて、今週もスナフキンさんの深いお言葉を紹介します↓

「大切なのは、自分のしたいことを自分で知っていることだよ。」

う〜ん。自分のことなのに自信をもって言えない・・・。

夢、生き方、自分にとっての幸せ。

意識することで、行動も変わり未来も変わってくるのでしょうね

今回、ようやくブログのタイトルにふさわしい内容だったように思います

自画自賛・・・。

☆☆☆こんにちは☆☆☆

毎度こりずにコノ↑↑入りの吾河です

タイトル…

何がかと申しますと…

我が家の愛娘の誕生日です

2012/8/3でようやく

3歳になりました

ということで

わんちゃん用ケーキ

待て中〜

大きくて食べづらそう

写真を撮ってから小さくカットしてあげました

ケーキに夢中な愛娘を眺めながら

幸せ気分になれた日でした

「味わい力」とは、
いわゆる先天的な味覚力ではなく、
後天的な「食を楽しむ能力」のことで、
「食への意識」
「味覚感度」
「食に関する表現力」
「食の知識」
「食の経験」
の5つの指標から判定するというもの。

調査によると、１１１名の主婦のうち、
「味わい力」保有者はわずか34％で、
それに対し「味わい力」の低い、
「現代型味オンチ」が66％もいたとのことです。

本題はここから。

このテストの上位20位と下位20位の妻を比較したところ、
妻が「味わい力」の高い夫の平均年収は527万円、
妻が「現代型味オンチ」の夫の平均年収は395万円で、
平均年収に130万円もの差があることが分かったというのです！！

まあそうでしょう。
妻がそうなら大抵の場合、夫も同様のハズですから。
私が常日頃から提唱する、
「食に関心のない人間は、仕事もそれなり」
という説が見事に証明されたのです。
（理由は割愛します。面倒なので。）

独断？偏見？
そんなのは知ったこっちゃありません。
経験則からいっても間違いありません。

「じゃあ、お前はどうなんだ。」
という人の為に、私も「味わい力」をチェックしてみました。

当然です。感じ悪いでしょう？

まあ生き方は人それぞれですからね。
別に強要するような事でもありません。
（ただし、数名の弊社社員を除いては・・・。）

興味のある（ヒマな）方はコチラでチェックしてみて下さい。
別に何の役にも立ちませんけどね。

それではまた「海路の日和」でお会いしましょう。