今日は親ビンが、うれしくてたまらない日です。
懐かしさにしたり、
そんでもって・・・
仕事中なのについつい口ずさんでいること間違いなしな企画が、
bay fm 78 でありました。
あの伝説なバンドBOOWYの特集で〜す!!
親ビンの出身、群馬県から誕生したこのバンド。
氷室京介・布袋寅泰・松井常松・高橋まこと(福島出身)と錚々たるメンバー!!
今もなお、多くのバンドにリスペクトされ、
色々なメディアでもとりあげらています。
また、 解散発表はクリスマスイブ。
翌クリスマスの新聞での記事。
やること全てが、マジでカッコイイ!!
当時の朝日新聞より
当初は、BOOWY → 暴威 ・ 京介 → 狂介と不良感タップリでしたね。
こんな学生がよく街を歩いていたあの時代・・・
親ビンの自慢話?の一つ。
『中学校の時、氷室の奥さんのお母さんが、友人の店で働いていたんだぜ。
真っ赤なポルシェが止まっていると氷室が来てるって合図だったけど・・・。
結局は、友人以外は、実際に氷室に会ってないけどね。ハハハ。』
親ビンの中学生時代の愛車。
カマキリハンドルでステップ付けて二人乗り仕様のチャリンコ。 そんでチェーンカバーに貼っていたシール。 まだ、カセットの時代で、当時はアルバム未収録の『16』が収録されていたアルバムジャケ。 今も我が家にございます。
本日の曲は・・・
BOOWY の 『16』
いつも NO BODY SO 耳をふさいで 何もかもにつばを吐き ぐれて街をとばしつづけてた 心は別にはれやしないけど LONELY TIME BUT JUST ALIVE つかれきってた あの頃······
ありったけの金をにぎりしめ 泥だらけのくつで飛び出した 冷たいレールに耳をあてて 都会のノイズ確かめていた いつかのJAMES DEANみたいに 行き先なんて決めてないけど だれも居ないカラッポのイスで 新聞にくるまって夢を見る
*そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンサ *心がすりきれてゆく前に Ah! Ah! Ah! Ah! Ah! *GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN *MIDNIGHTの列車は NO RETURN *あさってへ心走らせて Ah! Ah! Ah! Ah! Ah!
冷えきってふるえる肩を とめる様に無理矢理 抱きよせて 約束どおり BABY くるなんて オマエもやっぱり馬鹿な奴サ いつでも何かにおびえながら そして何もかもがから回り 温りからはじかれた二人 午前3時の闇に溶けていく
Repeat* (2 Times)
SIXTEEN BOOGIE············
本日はもう1曲・・・
やっぱりラブソングが魅力の一つです。
BOOWY の 『MEMORY』
スーツケースにすべてつめこんで 気が変わらないうちにここを離れるよ 今なら暗闇が心まで 隠してくれる 夜が終る前に BABY お願いだ So 今だけは BABY 優しさはいらない
君は彼の腕の中 多分 今頃は夢の続きだろう イイサわかってるよ いつだって 愛してくれた 照れるだけの俺を *BABY お願いだ So 今だけは *BABY 優しさはいらない
*もう誰も もう何も 傷つかなくていい *ただ一人 消えればイイ* 終らない Goodnight Kiss She lives in my memory だからもう 忘れるサ
Repeat*
何も知らない 笑顔のフォトグラフ She lives in my memory だからもう 忘れるサ もう誰も もう何も 傷つかなくていい ただ一人 消えればイイ 言わなかった I miss you She lives in my memory だからもう 忘れるサ
本日は更にもう1曲・・・
氷室の超有名なセリフ『 ライブハウス武道館へようこそ!』でおなじみの
BOOWY の 『IMAGE DOWN』
かっこがいいよ お前はいつでも 心も体もバラ売りしてさ! 数をこなすのと もててる事とは 同じじゃないんだぜ 尻軽TEEN AGE GIRL 愛だ恋だを上手に使いわけてみても 先も中身もないのさ 尻が軽いだけじゃ
あきれちまうぜ まるきりタイフーン 足りない頭 じょうぶな体 英語数学まるでダメだけど あっちの方は インテリジェンスかい ファッションの一つなんて とんだ思いちがい ずっとそんなじゃいつかはくるぜ しっぺ返し IMAGE DOWN IMAGE DOWN IMAGE DOWN DOWN DOWN DOWN
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