十河ブログの読者の皆様こんにちは。 コンサルティング事業部の高橋ゆうきです。 3月に入りそろそろ暖かくなってきて欲しいところですが、まだまだ寒い日が続きそうですね。 朝晩の冷え込みもまだまだ厳しいので、日々体調管理気を付けていきます。 不動産業界は絶賛繁忙期中です。 そんな忙しい時期の休みの日は家で動画を見たり本を読んだりゆっくりしがちです。。
最近は、TBSドラマ「不適切にもほどがある!」(略して「ふてほど」)に絶賛ハマり中。 〜あらすじ〜
阿部サダヲが演じる主人公・小川市郎(おがわいちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。 コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。 昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。 ------- 毎週楽しく視聴しております! 笑いありそして涙ありのドラマを作れるのはさすがクドカンこと宮藤官九郎氏の脚本力!👏 3月7日現在で第6話まで放送されておりますが、今後の展開目が離せません。 たかはしは小学生の時からクドカンの大大大ファンであります。 当時、深夜の再放送で見た木更津キャッツアイの衝撃は今でも忘れられず、今でも見返すほど大好きな作品です。
昔は今とは違い動画視聴サービスなんてなかった時代なので、年がら年中TSUTAYAでビデオを借りて視聴し、延滞料金を払いまくっておりました。 (余談ですが、木更津キャッツアイは「西船橋キャッツアイ」というタイトル候補もあったそうです。違和感ありまくりですが、こんな世界線もあったのかと思うと震えますね。)
最近はテレビをつけることがあまりないので、リアルタイムでやっているドラマも配信サービスで視聴できるのでとても助かっております。 ふてほどはネットフリックスでも見ることが出来ますよ(*^▽^*)
また、宮藤官九郎作品で言うと昨年のネットフリックスオリジナルドラマの「離婚しようよ」や前回の民放ドラマ「俺の家の話」も見れちゃいます!
是非、お休みの日の楽しみにしてみて下さい。
|