こんにちは。
賃貸営業の中村です。
今日はお風呂について書いてみます。

僕の自宅のご近所にＹ野さんちの一戸建てがあります。
一戸建てはいいですね。
思い思いに花を飾れていいですね。
Ｙ野さんちも玄関先を植木鉢で埋め尽くしてあり、
季節の花々で通勤途上の僕を楽しませてくれます。

でもＹ野さんちの息子さんはいけませんね。
何がいけないって、帰り道、Ｙ野さんちの前を通ると、
息子さん（推定１８歳）が、お風呂場で大きな声で歌っているのです。
その歌声が、家の外までダダ漏れなのです。

歌うのはもっぱらＪ−ＰＯＰ。
ＥＸＩＬＥ、ＧＲｅｅｅｅＮ、ナオト・インティライミなど。
西野カナを裏声で歌っていたこともありました。
聴いているこちらが恥ずかしくなってしまいます。

どうして恥ずかしくなってしまうかというと、
息子さんの歌唱力にも一因はあるかと思うのですが、
まったく同じことを高校時代の僕もやっていたなあ、
と思い出すからなのです。

お風呂に入っているとつい気分が良くなって、
鼻歌の一つも歌いたくなります。
鼻歌で済めば良いんですけど、ついつい熱唱してしまう。
その気持はわかります。わかりますけど、息子さん。

スキマスイッチの「全力少年」を全力で歌うのはどうかと思いますよ。

というわけで、極上のバスタイムを演出してくれる、
気持ち良いお風呂を備えた戸建物件をご紹介しましょう。

「船橋市西船２丁目戸建」です。

全部で５戸建っているのですが、現在はＣ棟が空いていて、Ｅ棟にも空き予定が出ています。

太陽光発電・オール電化・電気自動車用の充電設備完備のエコ住宅ですよ。
是非一度ご覧ください。

こんにちは。
賃貸営業の中村です。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、以前の大澤社員のブログで、気になる一節がありました。

ここです。この下線部分。

「中村も観たいと言っているくらい期待できます」

最初に読んだときはスルーしてしまったのですが、やっぱりどうにも気になります。

どうやら、僕はこの作品（「ラブライブ」というタイトルの学園アイドルものらしいです）を観たいと言っていたようなのですが、

まったく憶えがないのです。

困りました。このままでは大澤社員が嘘をついたことになってしまいます。僕のせいで、大澤社員がウソツキで、しょーもない、笑えない冗談を言う人間だと思われてはあまりにも可哀想です。

というわけで、YouTubeで見つけた「ラブライブ入門編」的な動画を観てみることにしました。そもそも食わず嫌いはよくありません。実を言うとあの「妖怪ウォッチ」も、録画して家人に隠れてこっそりチェックした僕なのです。妖怪ねちがえるの回では、ちょっと涙してしまったりもしました。

だって、おばあさんがね！
やさしくてね！
カエルさんがね！
けなげでね！

だからこの映画版「ラブライブ」も、もしかしたら本当に「観てみたい」と思えるかもしれません。
そうすることで、大澤社員が救われるのなら…。

かといって一人で観る勇気はありません。どうか皆さんも一緒に観てください。

果たして映画版を観てみたいと思ったかどうかは…後日の当ブログで発表します。

こんにちは、元カワラコジキー中村です。
テレビ番組でも取り上げられたので、ご存じの方も多いと思いますが、

今、全身タイツがキテるらしいですね。

「トウキョウゼンタイクラブ」なる、怪しげな同好会的組織まで存在するようです。 

まあ、僕に言わせれば笑止千万。
なんたって、我が十河には既に３年も前からゼンタイ姿で頑張っている男がいるのです。

ほら。

ほら。

ほら！

ついでにほら。

※こちらは僕ではありません。管理課の門馬社員です。

僕が初めて全身タイツに身を包んだのは、劇団に所属していた時のこと。
不思議な安心感に包まれ、無敵になった錯覚に陥る独特の着心地に魅了されました。

僕に全身タイツの妖しい魅力を教えてくれた劇団。それが、

タッタタ探検組合

です。昨日から新作公演が始まっています。
今では全身タイツの着用率も下がり（？）、きちんとストーリー性のあるお芝居をやっています。
皆さんもよろしかったら是非（僕は金曜の昼の回を観に行きます）。 

チケット料金 3,500円 

こんにちは、中村です。
５月に入って早々５連休を頂いて、実家に帰省して参りました。
父の三回忌の為ですが、僕には他にもミッションが課せられていました。
それは、

実家の家屋のメンテナンス。

これまでは、父がこまめにメンテナンスを施してきましたが、もはやそれも叶わず。
母一人ではなかなか行き届きません。せめて年に１〜２回帰省した際には、
出来る範囲でこってりとメンテナンスさせてもらっています。

実はこの家、僕が生まれる年の５月に竣工しています。つまりは僕と同い年なんです。
僕が９月生まれなので、少しだけお兄さんということになります。

居間の畳なんて、高校生の時、祖父のタバコをこっそり喫ってみた時に作った
焼け焦げが、まだそのまま残っています。
あれ、新しい畳に変えたばっかりのタイミングだったんだよなあ。
ものすごく怒られたなあ（未成年喫煙についてはまあ、時効ということで・・・汗）。

年齢にして４５歳。我が身を振り返っても、いろいろガタが来て当然の年齢です。
畳に隙間が出来ていたり、洗面所の蛇口から出る水が赤錆混じりだったり、
浴室のコーキングが劣化してきていたり。

しんどいとは思うけど、もうちょっと頑張ろうぜ兄貴。
出来る限り直していくからさ。

父の不在を改めて思い知ると共に、この家で過ごした１８年間に思いを馳せた帰省でした。

こんにちは。
賃貸営業の中村です。

「人の嗜好は、14〜16歳の時期に愛したものから逃げられない」

と申します。
まあ、言ってるのは僕なんですけど。

ここ最近休日に都内へのお出掛けが続きまして、その度に頭の中に流れるのが、まさに14〜15歳の頃に聴いていた「爆風スランプ」の曲なのでした。


九段下に葉桜を見に行った時には

「大きな玉ねぎの下で」

日本武道館のある北の丸公園を歩いている時は

「嗚呼！武道館」

表参道では

「週間東京『少女Ａ』」

そして先日、知人が始めたバーで一杯やるために経堂（世田谷区）に行った時には

「せたがやたがやせ」

Youtubeで改めて聴いてみると、パワーに溢れたバンドだったんだなあということが分かります。
みなさんも良かったらどうぞ。「せたがやたがやせ」です。

奥さんに逃げられても、乳飲み子を背負ってひたすらに世田谷の街を耕す男。
どう考えてもコミックソングなのに、世田谷全土を田んぼにすることで幸せが得られると信じているかのようなこの男の歌は、不思議と胸を打ちます。「幸せになりたい」と連呼するくだりでは、ちょっと鼻の奥がツンとします。

次の休みは芝公園の方に行って来ますかね。
もちろん、頭の中で「おしゃれな東京タワー」を流すためです。