賃貸営業の中村です。
先日の警告のお話の続きです。

どんな貼り紙なら手にしたタバコを仕舞い込ませることが出来るんでしょうか？

ボルトは今回もすごかったですね。
あれに追いかけられたら、まず逃げ切れません。
むしろ追いかけられたい気もしますけどね。

トイレで喫煙する人なんて、「酷い痔になってしまえばいいのに」。
そんな呪いの言葉を書いてみました。
じわじわと怖いですね。

タバコの煙を感知すると、頭上に設置された水槽から、2,000匹のカエルが一斉に落ちてくる。
これは恐怖ですね。ぎっしり密集しながら泳ぐカエルの姿が見えるように設置しておけば、かなり効果的なんじゃないかと思います。

なんだか大喜利みたいになってしまいました。
こんなことを考えなくても良いように、喫煙者の皆さん、公共のトイレで喫煙するのは控えてくださいね。

こんにちは、賃貸営業中村です。
本日はこの時期どうしても考えてしまう「参拝」について。

今から71年前に終わったあの戦争では、多くの戦没者が出ました。日本を守るために戦い、命を落とした軍人・軍属の方の数は200万人以上に昇ります。

今私達が享受している平和は、それらの方々の犠牲の上に成り立っています。そのことを、私たちは決して忘れてはならないと思うのです。

戦没者に感謝の気持ちを捧げ、ご冥福をお祈りするために、昨年に引き続き、今年もこちらに行ってきました。

「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」です。

静謐で、神聖な場所です。
身が引き締まりますよ。

ちなみにお隣の靖国神社は、戦死した方々を神として崇め、救いを求めに行く場所であって、ご冥福をお祈りする場所ではない（追悼の場ではない）とのことですので、あくまでも「戦没者の方々を追悼したい」とお考えの方はご注意くださいね。

こんにちは、賃貸営業中村です。
中高生じゃないんだから、堂々と喫煙所で喫いなさいよ、というお話です。

駅などの公共機関のトイレの中に、こんな貼り紙を見つけることがあります。

「トイレ内での喫煙はおやめ下さい。火災報知機が作動します。」

こんな張り紙が貼ってあってもなお、トイレで喫煙してしまう人はいるものです。

中高生の頃のクセが抜けてないんでしょうね、きっと。

非喫煙者の私としては、断固として公共トイレ内での喫煙は撲滅したいと思っています。
もっと効果的な貼り紙はないものでしょうか？

いっそのこと、これではどうでしょう？

「トイレ内での喫煙はおやめ下さい。装置が作動します。」

何の装置かはわからないけど、とにかく装置が作動する。
何が起きるか容易に想像できる火災報知機より、よっぽど怖いんじゃないでしょうか？

ただ、好奇心から「あえて喫ってみようか」と考える人がいてもおかしくありませんね。
その場合のことも考えておかねばなりません。

装置が作動した結果、どうなるのか？どうなったらトイレ喫煙は減っていくのか？
次回はその辺りに迫ってみたいと思います！

タバコといえば、完全禁煙のお部屋をお探しの方、いらっしゃいませんか？
弊社にはありますよ、しかも築10年以内の、設備充実テラスハウスが！

ロイヤルレジデンス海神101号 

嫌なタバコ臭のない、クリーンな生活を求めるアナタは、是非、お問い合わせ下さい。 

こんにちは、賃貸営業の中村です。
昨日、タイムマシーンに乗ってきましたので、そのお話を。

もちろん、タイムマシーンが発明されたなんて話は今のところ聞き及びません。
それでもやっぱり、昨日乗ったのはタイムマシーンでした。

関東在住の高校同窓生たちが集まる、プチ同窓会に参加してきたのです。
卒業してから２７年、その間、様々な人生を歩んできて、風貌もそれなりに変わっています。

在学中に接点がなかったメンバーも当然いますし、初めはお互いを探るようなジャブの応酬でスタート。

「えーと、ごめん、3年の時、何組やった？」
「7組…いや、8組やったかな？」

そうなんです。自分のクラスさえ、おぼろげにしか憶えていない。
２７年というのはそういう年月なのです。
持参した卒業アルバムと突き合わせて、なんとか記憶を手繰り寄せる繰り返し。

でもお酒が入るにしたがって次第に打ち解け合って、最後のカラオケでは
80年代ヒットを中心に大きな盛り上がりを見せました。
モッズとか尾崎豊とかレベッカとか爆風スランプとか。
まさに青春のあの頃に戻ったような一日でした。

中でも、

初恋のＩさんの消息が聞けたのが一番の収穫

だったのですが、それは家人にはヒミツです。

こんにちは。賃貸営業の中村です。
本日は近く行われる超面白いイベントの話を。

皆さん、来月の10日に行われる一大イベントのことはご存知でしょうか？
そう、

 「第24回参議院議員通常選挙」

です。

皆さん、当然足を運ばれますよね？

私の周囲には、「選挙には興味ない」という人が数多くいます。
「今まで一度も行ったことがない」という人すらいるのです。

残念極まりありません。

じっくり考えて、候補者を選ぶ。投票する。
その夜のテレビの選挙特番などで、お酒を飲みながら、
自分の一票の行方を追いかける。

その一票が、この国をどう変えるのか見守るのは、とても刺激的です。

こんなに面白いイベントに参加しないなんて。

選挙権はこの国に生きる者に与えられた「権利」です。
それを放棄するなんてもったいないとは思いませんか？

参加しようにも誰に投票したら良いかよく分からない、という意見もよく聞きます。
かくいう僕も、立候補した人たちがどんな人なのか、まだ良く分かっていません。
なので、

「毎日新聞ボートマッチえらぼーと」

というサイトで、自分の意見に近い候補者・政党を調べることにしています。
今回の選挙の争点についても分かりやすく解説されているので、便利ですよ。

選挙権年齢が「18歳から」に引き下げられた今回、未成年の彼らに笑われないように、我々大人はよく考えて、必ず投票所に足を運びましょう。

「我々大人は、子どもの前でカッコつけなきゃならんでしょう！」

（ドラマ「重版出来！」第8話より。和田編集長のセリフ）