こんにちは。 賃貸事業部管理課の高橋です。
今日は妻と子供達二人と友達家族と一緒に市民プールに遊びに 行く予定でしたが、次男が数日前から体調を崩していたこともあり 、長男だけ友達家族に同行し遊びに行きました。 お留守番となってしまった次男は、長男を泣きながら(悔し涙で) お見送りしたそうです。
と言うことで、かなり前の話ですが、 家族で『横須賀くりはま花の国』に遊びに行きました。
花の国は子供達が遊べる大きな公園が山の上にあり、 徒歩かトロッコバスで山の上まで行く事が出来ます。
徒歩を選択した私は、子供達に負けじと公園まで山登りをしまし たが、公園に着く頃には体力の限界を迎えていました。 子供達は公園についても底知れぬ体力で遊びまわっていました が、私は木陰で静かに休んでおりました。
このまま帰宅時間にならないかなと考えていましたが、やはり子 供達と遊ばなくてはならないので、少しだけ回復した体力が減ら ないよう省エネで対応しました。
山の上から公園を眺めますと、 花の国と言えばこれっ!という巨大滑り台が目に入ります。
せっかくなので次男と一緒に近くまでいきました。
私が高校生くらいの時からあったと思いますが、今まで山登 りが辛いので一回も来たことがありませんでしたが、子供達 の力を借りて、初めてゴ○ラの滑り台を見る事が出来ました。
<圧倒的に存在感があり、且つ、滑り台になっている>
子供心をぐっと捕えて離さない発想だなと感心しました。 次男はこの滑り台をしっかりと楽しんでおりました。
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